昨日、カウンセリングの日だった。
いつも私がしゃべり過ぎて、カウンセラーさんを困らせている感じがしていて、今日は、先に話すのを辞め、カウンセラーさんの話をよく聞こう👂と思って臨んだ。
最初にカウンセラーさんから、
「とても尊敬するカウンセラーさんの本によると、人の不幸に注視することがカウンセリングの大事なこと(正確ではないが、そんなニュアンス)だと書いてあるけれど、自分は、言いたくないことまで言わなくていいというスタンスをとってきた。今日も、どういう方向で進めていこうか、相談しながら進めていきたい。」
と伝えてくれたので、
私
「今まで出来てる風でしゃべってきた感じがしていて、今日はもっと困ったことも伝えていきたい。言いたくないことこそ、私は曝け出してでも、自分を知っていきたい。」
そう伝えた。
そしたら、カウンセラーさんは、そこで揺れていると伝えてくれた。
それは、まるで私だった。
怖さから、自力整体の生徒さんに対して甘いのだ。真剣に向き合うことが怖くて、緩めの設定でいたことを、このカウンセラーさんから見せてもらっている。
今、お金を払って受ける側の立場からすると、温めの対応は、物足りない。
そんなことを思い、伝えもした。
私もこんな感じだったんだなーーー。
私がどれだけの発達障害なのかを知りたいのに、出来た所だけを伝えているから、困りごとが結局でてないのが現状。
カウンセラーさんは、話しやすくてとても好感が持てるいい方だ。
だからこそ、しっかり自分の困りごとを話していきたい!
まだまだかっこつけているんだ、私って🤣
ブログを書くまで、モヤモヤしていた。
カウンセラーさんが切り込んでくれないから、物足りないのだ!
と人のせいにしていたが、やっぱ私じゃん!となっている(笑)
今、整理できてよかった👍
次回のカウンセリングも楽しみになっている(^^♪
👇帰りに頼まれていたものを渡すために照ちゃん宅に寄る。それから2人でランチした🎵