ここの所、気分が上向きだった。
そうすると、すぐに、強気になる私🤣
そうすると、お節介癖が顔を出してきた。
困った人を見つけ、自分が分かっている事、気づいたことを、さも偉そうに上から言ってしまった。
そうして、後になって、罪悪感が沸く。
右肩も痛くなった💦💦💦
具体的には、
ある方に、「困っている顔をしているよ!」
と伝えた。
ただそれだけならいいけれど、長くしかも熱く語ってしまった。
で、罪悪感が残った。
なので、翌日、そのことを伝えて謝った。
返事が来たが、許してもらえていない感じがして、また、怖くなった。
なので、今度は、ひたすら謝って許しを請おうとした。
(お代官様、どうか、お命だけは、お命だけは、、、という感じなwww)
どこまで行っても、自分を罪人にしてしまう癖だ。
だけど、この謝り方は、相手を嫌な気持ちにさせ、エネルギーを引っ張るのだということを知ったばかり。(仲間に話を聞いてもらって理解できた。)
で、許しを請うラインを、辞めて、訂正しようと思った矢先、
「謝らないでください。」
「以前の私なら、怒っていましたが、今は、そうだと受け取れます!」
と返事が来た。
私が、気づいたら、すぐに、答えが返ってきた🤣🤣🤣
ただ、怖くて、命乞いをするような謝り方は辞めよう。
謝るときは、潔く。
そして、1回でいいのだ。
そして、どこまでも自分を肯定していく。
そのいい学びになった。
その困った顔をしていた彼女に
お礼が言えた。
「相手を思って(でも本当は自分を助けたくて😂)一生懸命伝えたのだけど、
言葉選びも間違っていたので、改めていきますね。
でないと、自分が傷つくのが分かるから。
私の気付きの為にお相手として付き合ってくれて有難う💛」
と伝えられた。
肩の荷が下りて、ホッとした(^^♪