トムソーヤ的冒険の日々(発達障害を生きる)

日々の暮らしの中で思ったこと、感じたことなどを綴っていきます。

鬱の私も⭕️

「ゆい」での暮らしが4日目。

たった1人で過ごす時間を、どのように過ごしたいかも無く、現実逃避という手段として、寝て過ごしたココ2〜3日。

「自分を愛して」に漸く向き合う😆

 

先ず、頭痛からページを開く。

「存在の在り方」に直接関係

自分を卑下することによって頭を叩いている。

見る、聞く、嗅ぐ、味わうが出来なくなる。

なりたい自分から遠ざかる

次に便秘

古い考えを手放さずにいる

言いたいことやしたいことを溜め込んでいる

心配、暗い想念は、心の大便

次は、睡眠発作

自分に押しつけている仕事をするのに、喜びも楽しみも感じないで、しょっちゅう眠りに

逃げ込んでいる。

そしてうつ病

人からのサポートを受けようとしない

幼い時に自分の存在に関わるレベルで受けた苦しみが原因で、自分自身を拒絶している。

最後は、自殺

他の人に関心を引いて自分の世話をしてもらいたがってる。

自己憐憫の達人。

自分の人生の責任を引き受けるのを避ける為に実に色々なことをする。自殺は究極の逃避手段

どれも当てはまる😅

 

そして、私は鬱なんだー。

人と会わない空間に身を置くと、鬱まっしぐらになるのだ。

人前で明るいのは、この鬱の自分を知ってるからの反動。

寝ることで、現実逃避してきた。

自分から喜びや楽しみを見つけないで、塞ぎ込んでいっていたのだ。

 

朝食で、Mちゃんと話しながら、泣けた😭

 

で、「鬱が大好きでーす❣️」

と言ってみたら、自分のバカさ加減に笑えた😆

 

鬱の私もOK⭕️

にしていこう。

 

今という瞬間を喜びに向かわせない‼️という頑なさが、あった。

 

瞬間瞬間。

生きてる喜びに変えていくには、そこに意識を向け続ける努力がいるな。

鳥がさえずり、木々に止まる様

木々が風に揺れる、それぞれの色を出している様

時々、蝶や虫が飛んでくる様

この瞬間を味わうことからだ。

 

その気づきのお陰か、朝食は、思いの外

すっと身体に入ってきた😊